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リングルアイビーα200

    <購入方法>
    ネット販売OK(薬剤師による確認なし)

    <この薬の特徴>
    ・頭痛・生理痛などの痛みに効果をあらわすイブプロフェンを配合したジェルカプセルです。
    ・有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。

    <適応症>
    1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
    2)悪寒・発熱時の解熱

    <用法・用量>
    症状があらわれたとき、下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。
    [年齢:1回服用量:1日服用回数]
    成人(15歳以上):1カプセル:2回まで(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)
    15歳未満:服用しないでください

    <してはいけないこと>
    (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
    1.次の人は服用しないでください
    (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
    (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
     (ぜんそくを誘発する可能性があります)
    (3)15歳未満の小児。
    (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。
     胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。
     (胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります)
     (血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります)
     (心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります)
     (高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります)
    (5)出産予定日12週以内の妊婦。
    2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
     他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
    3.服用前後は飲酒しないでください
     ( 一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり、副作用の発現や毒性を増強することがあることから、重篤な肝障害があらわれることがあります)
    4.長期連用しないでください

    <成分>
    イブプロフェン

    <剤形>
    カプセル

    <医薬品区分>
    第2類医薬品

    <製薬会社>
    佐藤製薬

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