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ベンザブロックIPプラス

    <購入方法>
    ネット販売OK(薬剤師による確認なし)

    <この薬の特徴>
    ・イブプロフェンとアセトアミノフェンが、発熱・さむけ(悪寒)などを改善します。
    ・イブプロフェンとアセトアミノフェンの2種の解熱鎮痛成分のはたらきで、頭痛・のどの痛み・関節の痛みを改善します。
    ・かぜのときに消耗しやすいビタミンC(アスコルビン酸カルシウムとして配合)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
    ・8種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和します。
    ・のみやすい小型の淡黄褐色のカプレットタイプの錠剤です。

    <適応症>
    かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、関節の痛み、鼻水、鼻づまり、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和

    <用法・用量>
    次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
    [年齢:1回量:1日服用回数]
    15歳以上:2錠:3回
    15歳未満:服用しないこと

    <してはいけないこと>
    (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
    1.次の人は服用しないこと
     (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
     (2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
     (3)15歳未満の小児。
     (4)出産予定日12週以内の妊婦。
    2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
     他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去たん薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗り物酔い用薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
    3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと
     (眠気等があらわれることがある。)
    4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
    5.服用前後は飲酒しないこと
    6.5日を超えて服用しないこと

    <成分>
    イブプロフェン、アセトアミノフェン、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩、無水カフェイン、アスコルビン酸カルシウム、ヘスペリジン

    <剤形>
    錠剤

    <医薬品区分>
    第2類医薬品

    <製薬会社>
    武田コンシューマーヘルスケア

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